Job Book 施工管理(土木技術)

2019年度入社

S.K

2018年度入社

T.K

土木部

S.K

2019年度入社

修成建設専門学校
土木工学科 卒

何十年も残る土木工事

入社動機は?

滋賀県No.1と多岐にわたる事業展開、最新技術に魅力
教授からの勧めで桑原組を知り、企業説明会に参加しました。多岐にわたる事業展開と、最新技術を取り入れているところに特に魅力を感じました。

今の仕事とやりがいは?

何もない場所に地図に残る仕事
現在は橋脚工事を行っており、僕の仕事内容は、安全管理や測量を主に行っております。やりがいは元々何もなかったところから完成までの工事を指揮し作り上げた時の達成感と、地図に何十年も残るというところです。

桑原組の魅力

様々な部署の多くの方との関わり
魅力としては、社員が多いということです。社員が多いと先輩や上司からたくさんのアドバイスがもらえます。また現場がほぼ滋賀県内のためいつでも接触できるので連絡を取りやすいです。もう一つは、たくさんの部署があるということです。土木・建築・舗装などの部署があるためたくさんの方と携わっていけます。

今後のキャリアビジョン

一人で現場を持つために成長
今後は、一人で早く現場を持つために書類や現場での対応を覚えていきます。また、先輩方が多いため、たくさんのことを聞き成長して行こうと思います。

オフの過ごし方は?

安曇川スポーツセンターでゴルフの打ちっ放しやドライブへ
趣味がゴルフとドライブのため、安曇川スポーツセンターでゴルフの打ちっ放しをしたり、自然を満喫しに山や海や川にドライブに行ったりしています。

土木部

T.K

2018年度入社

立命館大学
理工学部 都市システム工学科
(現:環境都市工学科) 卒

新たな視点を会得せよ

入社動機は?

出身は違いますが、大学の所在地である滋賀に魅力を感じ就職活動をしている際に、規模の大きな、地域をまもる構造物を多数手掛けることができる企業を探しているところ大学の教授からの紹介でこの会社のことを知り入社を決めました。

今の仕事とやりがいは?

現在は先輩と共に現場において橋脚の施工管理をしています。主な作業内容としては施工状況の把握・不安全行動が無いかどうかの確認・現場清掃・書類作業などがあります。現場監督の魅力としては構造物が出来上がる過程を間近で見ることができることです。しかも構造物は施工条件によって同じものを造ることはなく、設計図もすべて構造物ごとに内容が全然違うため、過程を観ることの飽きが来ることが無い特等席にいるような気分になれます。その気分をよりよく得られるために様々な人と接し、多くの人と会話することで自分の知らなかったことを知ることができ、様々な視点から物事を観る力をつけ勉強している感じです。

桑原組の魅力

桑原組の魅力としては、滋賀県内において一番の建設業でありながら、大手建設業に有りがちな長距離の転勤のリスクが無いということです。私は大阪出身ですが、近畿圏に家族がいる場合、帰省や実家からの通勤がしやすく、もし家族に異変が起きたらすぐ様子を見に行けるのが大きいと思います。家族と離れ離れになる心配がないのは先を見据えると重要な点になると思っています。また、社員の中には近畿以外の地方から来ている人もいますので、大学に入学する前後の一人暮らしの時のような心境にはあまりならないかと思います。
滋賀県内において一番の建設業であるという肩書について、発注者から信頼されているという感じを入社してから実感しました。信頼されているということからより良いものを造っていこうというモチベーションが上げやすいというのも魅力の一つだと感じました。                                   

今後のキャリアビジョン

当面の目標としては作業員と円滑にコミュニケーションを取っていくことです。現場内において作業時間の調整・短縮を図るためには現在の作業状況を知ることが必要不可欠であり、一番の近道は作業員から現在の進捗状況及び残りの作業内容・作業にかかる時間を会話で聞き取ることです。個人的に現場を知るには図面や説明を受けるよりも自分の目で現場を確認し、どのような構造物が出来上がるかを想像したほうが理解しやすいと思っています。

オフの過ごし方は?

休日は銭湯・温泉巡り・買い物に行ったりゲームをしたりしています。マキノや敦賀・小浜などに行き、地方ならではの温泉を堪能しています。休日をどのように過ごすか自分なりに楽しむよう模索しているところです。

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